Duux Bright(デュクスブライト)はwifi接続できるので、早速Duuxアプリをダウンロードして試してみました。
Duuxアプリ登録
認証メールで受け取ったコードを入力し、パスワードを設定します。
おっ!「Google HomeやAmazon Alexaなどのサードパーティホームアシスタントサービスにもログインできます。」と書いてあります。
我が家には、アレクサが住んでいますので、接続を試みたいと思います。
Amazon Alexaに接続してみる
接続をしようとしましたが、「スキルがない」とアレクサが言っています。
DuuxアプリのFAQで確認してみた
FAQは英語で書かれていますが、接続できるという説明です。
しかし、何度試してみてもDuuxとアレクサが接続できないので、サポートに電話してみることにします。
Duuxサポートに電話してみた
すみません、デュクスアプリがアレクサに接続できないのですが、、、
はい、GoogleHomeもAmazonAlexaも接続できません。
Duuxアプリを登録するときの画面や、FAQにもできると書いてますが、、、
デュクスの日本版は接続できません。
結論、アレクサにもGoogleホームにも接続できません。残念、でもまあいいか。
Duuxアプリで空気清浄機Brigtを操作してみる
上部には設定した地域の気温と湿度が表示されています。(赤く塗りつぶしているところに地域名が入っています)
下部にはオンとオフのボタン、風量のボタン(1、2、3、4とオート)、タイマー設定(2時間、4時間、6時間、8時間)があります。
部屋のPM2.5の状態が中央に表示されます。現在の我が家は風量を最強の4に設定しているので「015」で良い状態です。
「0-10」が優良、「11-20」が良いなど、PM2.5の目安が記載されています。
下のメニューをフリックすると、さらに設定が表示されます。イオナイザーをオンにしてマイナスイオンを発生させます。
なんと、フィルター寿命というステータスが表示されています。我が家はあと99%で1485時間あります。
そういえば買ってからフィルターをビニール袋から出す作業をしたときに、フィルター上部に使用開始日を書きましたが、2年4か月もの間に忘れてしまうだろうと思っていましたが、度々アプリを見ていればフィルター交換時期の心配もありません。
これで益々快適な生活ができそうです。
買った時の設置方法はこちらのブログで紹介しています。